ライフジャケットって必要なの?タイプ&特徴で見る選び方

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ライフジャケット。

言わずと知れた海難救助の必須アイテムですが、普通に海釣りを楽しむ範囲でライフジャケットのお世話になるシーンというのはほとんどありません。

言ってみれば、自転車に乗る時に被るヘルメットみたいなものですね。

 

とは言っても、絶対に遭難や事故がないとは限らないのが怖いところです。

…水汲み中に足を滑らせてドボン!

…岩場で高波に足を救われてドボン!

…大物に竿を引っ張られてそのままドボン!

 

という事で、ここからはライフジャケットのタイプと選び方について見ていきたいと思います。

固型式ライフジャケット

ライフジャケットには、大きく分けて、ベストのような形をした『固型式』と、使わない時は小さくたたんでおける『膨張式』の二種類があります。

 

前者の『固型式』は、誰もがイメージする救命胴衣の形をしていて、薄くて軽い発泡ポリエチレン等が内部に埋め込まれています。価格も数千円台からあり、比較的サイズや色、デザインも豊富にあるので、小さいお子さんがいる方や、ちょっとした海のイベントで使う方は手が出しやすいかと思います。

『固型式』のメリットは、なんと言ってもポケットが多いので細かい収納ができることではないでしょうか。替えのオモリやガン玉、予備の仕掛けやペンチ等すぐに使いたいものがたくさん入るので大変重宝します。
デメリットとしては、比較的大きいので荷物としてはかさばる部類に入ってしまうことでしょうか。

 

以下は、筆者が実際に使っているものも含めてお勧めをご紹介します。

 


プロックス フローティングゲームベスト 大人用ネイビー/オレンジ(PX387NO)の詳細はこちら

 


高階救命器具 BSJ-180 XL BSJ-180 XLの詳細はこちら
※筆者の愛用品です。海にドボンしたことはないですが、釣行時は意外と小物が多いのでポケットが多いのは非常に便利です。国土交通省型式承認品なので安心です。

 


ORANGE and BLUE MZX タイドマニアライフジャケット ブラック×ブルー フリー MZXLJ-016の詳細はこちら


ダイワ(Daiwa) ライトフロートゲームベスト ブラック フリー DF-6406の詳細はこちら



膨張式ライフジャケット

次に『膨張式』についててすが、おそらく初めて見る方はライフジャケットに見えないと思います。

見た目は1mくらいのチューブを薄く潰したような形をしていて、首に掛けたり、腰に巻き付けたりして使います。

「これでどうやって浮くんだ?」

と思うかもしれませんが、このタイプは炭酸ガスの入った小さいボンベが付いていて、着水したら自動でガスが注入されたり、自分でプラグを抜いて注入したりします。
※お値段も『固型式』と同じく数千円台からあります。

 

『膨張式』のメリットは前述の通り携帯性に優れている点が挙げられます。リュック派の人も余ったスペースに突っ込んで持っていけるので邪魔になりません。また、メリットというわけではないですが、見た目にもスタイリッシュで、ザ!救命胴衣!という形ではないので、アクティビティ感覚で釣りを楽しみたい人や女性に特に人気です。
デメリットは、未使用の場合でも定期的(2年に一回くらい?)にボンベを交換する必要がある点や、ボンベによっては水が被っただけでガス注入が始まってしまったりと、『固型式』にはない独特のトラブルがある点でしょうか。
※ちなみに、自動膨張式は落水後20秒くらい経過しないとガス注入が始まらないことが多いです。

 

以下、筆者が使っているものも含めて、比較的お手頃で使い易いものをご紹介します。


AQUATEX(アクアテックス) ライフジャケット 手動膨張式 インフレータブル ベストタイプ 男女兼用 フリーサイズの詳細はこちら


高階救命器具 高階オートインフレータブル ブラック BSJ-8120Hの詳細はこちら
※こちらも筆者の愛用品です。軽めの装備で行く時や夏場等はこれを持っていくようにしています。国土交通省型式承認品なので安心です。


メジャークラフト 国交省型式承認 高階救命器具&メジャークラフトコラボ ライフジャケット BSJ-2420MC/BK BSJ-2420MC/BKの詳細はこちら

 


高階救命器具 自動膨張式救命胴衣 ウエストベルトタイプ BSJ-5520RS GreentigerCamoの詳細はこちら

 

いかがでしたでしょうか。
用途、頻度、お値段と様々ですが、利用シーンと照らし合わせて選ぶ際の参考にしていただければと思います。



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