サビキ仕掛けとワームバケIIでメバル・カサゴを釣る!

ある程度サビキ釣りをやってくると、意図せずしてメバルやカサゴなどの根魚が釣れてしまった経験がある方は少なくないと思います。

実際、サビキ釣りでの仕掛けの動かし方は根魚が興味を持つ要素を含んでいるので、狙わずとも釣れるのはある意味で当たり前のことかもしれません。

 

反対に、偶然ではなくルアー等で狙って釣ってやろう、というのが昨今流行りの『メバリング』というスタイルですが、このエントリーではジグヘッド等を使うのではなく、ヤマシタさんから発売されている『ワームバケII』を使ってもっと手軽にサビキ仕掛けで根魚を釣る方法について紹介していきたいと思います。




「生のオキアミが勿体無い」から始まった

商品を紹介する前に、軽く筆者のお話をさせてください。

 

筆者は、冒頭で書いた通りたまたまサビキをしていてメバルが釣れてしまったタイプで、その後根魚の釣り方を勉強する過程で『メバリング』というスタイルを知りました。

すぐに本格的に挑戦したくなりましたが、当時はルアー等の小道具にあまりお金をかけたくなかったこともあり、とりあえず手持ちのトリックサビキ仕掛けに『Gクリル』という生のオキアミを刺してそれっぽいことをやっていたのですが、、、

 

鮮度が落ちるのが早かったりエサ取りに突かれたりしてあっという間に使い切ってしまうことがしばしばあり、、、。

正直、釣果に関係なくエサの減りが早過ぎて

 

「なんか勿体無いな」

 

と思うこともあって、これに代わるものがないかと探していた時に見つけたのがヤマシタさんの『ワームバケII』です。



完全にエビ!カラーも豊富で使い勝手抜群!


ヤマシタ(YAMASHITA) ワームバケII モエビ M GRの詳細はこちら

・カラー:GR
・サイズ:M (25mm)
・1袋 8匹入
・強度抜群! 超ソフト伸びる素材
・サビキや吹流し仕掛けにつけて疑似餌感覚で使用
・サイズはM(25mm)、L(30mm)の2サイズ、カラーは(BR、F、P、GR、K)の5色

 

見てください、この形状。完全にエビです。。。

人間が見てもこのレベルなので、魚から見たらエビにしか見えないでしょう。

 

ラインナップは、MとLのサイズにクリア、ピンク、グリーンなどの5色が展開されていて、海水の透明度や時間帯、魚のスレ具合によって手を返せるようになっています。(Lサイズはこんな感じ↓)

また、生のオキアミと違ってとにかく伸びる素材で出来ているのも特徴の1つです。

前述の通り、生だとエサ取りに突かれたら終わりですが、これならお持ち帰りされる心配もありません。

 

ちなみに、エビ以外にもシラスも展開されているので、合わせて用意しておくとさらに釣りの幅が広がるかもしれません。


ヤマシタ(YAMASHITA) ワームバケII シラス 5 Pの詳細はこちら

・サイズ(号):5
・カラー:P
・入数:15匹



サビキ仕掛けへの付け方と誘い方

さて、前置きが長くなりましたが、ここからがこのエントリーのテーマになっていまして、具体的にサビキ仕掛けとワームバケIIでどうやって根魚を釣るのか、というお話になります。

 

使うものは、

・トリックサビキ仕掛け(7本針6号くらい)
・ワームバケII(モエビ M)※好きなカラー
・オモリ(海況に合わせたもの)

の3点。

 

まず、トリックサビキに2つ飛ばしでワームバケIIを3つ、鼻掛けか尻掛けで付けていきます。

※最初の頃は「たくさんあればいいだろう」と7本全部に付けていましたが、さすがに警戒されてしまうのか全部に付けるとほぼ釣れません。

 

次に狙う場所ですが、日中の根魚は文字通り根や障害物、護岸の際、橋脚の陰、波消しブロック等に隠れていることが多いので、そうしたポイントを集中的に狙うようにしましょう。

根魚は夜行性なのでナイトゲームのようには釣れませんが、かと言って日中に何も食べないわけではないので根気良く挑戦することが重要です。

 

場所を見つけたら、あとは普通のサビキ釣りと同じように仕掛けを投入し上下させるのですが、根魚相手の場合は下への動き(フォール)に集中するようにしてください。上への動きは『仕掛けを下げられる位置に戻す』という捉え方でも問題ないと思います。

というのも、根魚は上から落ちてくるものに反応する習性があって、筆者の釣果でもフォールでのアタリがほとんどです。

 

フォールのやり方も、ただオモリにまかせて沈めるのではなく、落としては一瞬止め、さらに落としては止め等、水中でのエビの動きを想像しながらアクションを付けるのも効果的です。

(というより、ワームバケIIは疑似餌のため匂いがしないので、こうした動きでどれだけエビっぽく振る舞えるかが重要になります)

 

ヒットするとググッと勢いよく竿先が沈み込むので、間髪入れずに一気に巻き上げていきましょう。(ここでモタモタしていると根に潜られてしまい、最悪の場合ラインを切ることになります)

※ちなみに、メバルやカサゴ等は成長が非常に遅く、20~30cmクラスになるのに10年近くかかるので、小さいものはできるだけリリースしてあげましょう。



まとめ

全体的に『メバリング』に片足を突っ込んだような内容でしたが、今回のエントリーでは消費の激しい生のオキアミや『いかにもメバリング!』というジグヘッド等の小道具を用意しなくても、いつものサビキ仕掛けにワームバケIIを合わせるだけで手軽に根魚を狙える、という点をお伝えしました。

 

ポイントだけに絞って言えば、

・根魚のいるポイントを見つける
・ワームバケIIはつけ過ぎない
・フォールの動きを意識する
・当たったら一気に巻き上げる

と言ったところでしょうか。

 

また、今回は根魚を中心に書きましたが、ワームバケIIは基本的に『エビ』の疑似餌なので、サバ、アジ等の回遊魚はもちろん、クロダイ(チヌ)、メジナ(グレ)、シーバス等にも応用できます。

 

ぜひお手持ちのタックルボックスに加えてみてください。



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