投げサビキのタナの合わせ方とコマセの効かせ方!アジ・サバ・イワシ攻略のコツ!

最近、当ブログの中でも2016年8月14日にエントリーした『サイズアップも狙える!投げサビキで尺アジを釣る!』のアクセスが増えています。

アジは今(3月下旬)がシーズンではないのですが、投げサビキに興味があったり、今後の釣行に備えての情報収集だったりで筆者のブログまで辿り着いていただけるのは嬉しい限りです。

 

そんなわけで、今回のエントリーでは

『投げサビキでのタナの合わせ方とコマセの効かせ方』

について書いてみたいと思います。

 

というのも、前回のエントリーを読んだ知人から

「仕組みは良くわかった。ただ、ロッドより長い仕掛けをどうやって投げるのかわからない」

と指摘されまして、そこまでは踏み込んだ記事ではなかったこともあり、不足していた情報を補完する意味合いもあります。



タナ合わせはウキ止めの位置がキーポイント

前回のエントリーで、

『投げサビキは、投げる前からタナを決め打ちできる』

と書きました。

まずは、これについて具体的な例を出して説明していきます。

※本エントリーでは、下カゴ式(コマセカゴを仕掛けの下に取り付ける方式)で説明していきます。

 

例えば、水深7m付近。イワシを狙いたいとします。

つまり、仕掛けが7m付近に来るようにするにはどうすれば良いかという話ですが、下の図を見てもらうとわかる通り、『ウキ下』(ウキから仕掛けの先端までの長さ)は仕掛けの長さと同じなので、仮に仕掛けが1.5mならここの長さは固定されます。

ただ、これだけだと当然ながら長さが足りないので、次にウキより上の長さが5.5mになる位置にウキ止めを調整します。

ここまでの流れで仕掛けの先端からウキ止めまでの長さが7mになったので、タナ合わせは完了です。

 

要は、ウキ下は固定なのであまり気にしなくて良いのですが、調整しないといけないのは『ウキ止め』の位置

ウキ下に対して、ウキ止めの位置が5.5mなら7mのタナ。8.5mなら10mのタナを狙えることになります。



投げ易いタラシの長さとウキ止めの種類

タラシの長さはコマセの量やロッドの硬さ、自分自身の体調によっても塩梅が変わってきます。

一般的にはカゴの位置がリールの辺りに来るのがちょうど良いとされているので、この位置を基準に自分なりに調整してみると良いかもしれません。

 

ちなみに、ロッドの全長にもよりますが、カゴからウキ止めまでの長さが9mを超えてくると、投げる前のウキ止めは道糸と一緒にスプールに巻かれる形になります。

 

筆者もそうでしたが、投げサビキを始めたばかりだと、

「え!巻かれちゃうけど大丈夫なの?」

と思うかもしれませんが、かまわず巻いちゃってください

タラシが約4m、さらにトップガイドで折り返して約4mなので、物理的にそうしないと投げられないです。

 

また、ウキ止めは小さなゴム製のものが市販で売られていて、前回のエントリーでも見た目にわかり易いように採用しましたが、スプールに巻かれることを考慮する場合は、余った糸で『ウキ止め糸』を結ぶことをおすすめします。

ゴム製のウキ止めは摩擦が強く、投げる時にガイドに当たって飛距離が落ちたり、スプール内で糸が絡んだりする場合がありますが、糸であればそうした心配もなくなります。



仕掛けの投げ方とコマセの効かせ方

仕掛けの投げ方は、投げ釣りの要領とあまり変わりません。

が、例によって文章で説明するのはなかなか難しいものがあるので、まるきんさんが投稿されている以下の動画を見てもらうとわかり易いと思います。

仕掛けが着水した後はカゴを下に沈んでいきますが、極稀に想定よりも水深が浅くカゴが着底してしまうことがあります。

タナを底に合わせたい場合であっても、この状態ではウキが寝てしまい正確なアタリが取れないので、一度仕掛けを回収してウキ止めの位置を調整してから再度投げます。

(ウキが起きているか、波に揺られて寝たり起きたりしている状態であればきちんと機能しています)

 

次に、コマセの効かせ方についてですが、基本的には仕掛けを投げるポイント(コマセを巻く場所)を固定するのがベストです。

たまに、一か所に定めずあちこちのポイントに投げている人を見かけますが、コマセは分散してしまうと効き目が弱くなるので、しばらくは同じポイントに投げるようにしましょう。

 

なかなか釣れない時などは特に

「ポイントが悪いのかな…」

と変えたなくなりますが、最終的には同じポイントにコマセを寄せている人に軍配が上がる傾向があります。

 

狙ったポイントに着水しタナも安定したら、普通のサビキ釣りの要領でロッドをしゃくってコマセを撒きましょう。

あとは、大物がヒットすることをひたすら待つだけです。



まとめ

いかがでしたでしょうか。

サビキ釣りから一歩進んだ投げサビキ。

ポイントだけに絞って言えば、

・ウキ止めの位置をしっかり決める

・同じポイントにコマセを撒く

の2点になります。

 

このように、投げサビキは初心者でも挑戦し易いので、ぜひマスターして尺アジを釣り上げてください。



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