イソメに触るのが苦手な人の味方・パワーイソメ

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イソメやジャリメ、ゴカイ等のミミズ系の虫餌の扱いは、投げ釣りをする上では絶対に避けては通れないのですが、ヌルヌルして触りにくいし、下手すると噛むし、何しろ気持ち悪くてどうしても触れない!という人もいると思います。

そんな人におすすめしたいのが、ガルプの『サンドワーム』やマルキューさんの『パワーイソメ』に代表的される人工ワーム。生き餌と違って動いたり噛んだりしないので、こうした虫餌が苦手な人でも簡単に扱うことができます。


マルキュー(MARUKYU) パワーイソメ ソフト (中) 桜イソメ(夜光)の詳細こちら


マルキュー(MARUKYU) パワーイソメ ソフト (中) 茶イソメの詳細こちら


マルキュー(MARUKYU) パワーイソメ ソフト (中) 赤イソメの詳細こちら


マルキュー(MARUKYU) パワーイソメ ソフト (中) 青イソメの詳細こちら

 

付け方は、カレイ狙いならちょん掛けや房掛け、キス狙いなら通し刺し等、生き餌と同じです。

シロギスやカレイ、イシモチ等の底モノを釣ってみたいけど、どうしても生き餌が苦手、という人はぜひ一度試してみてください。

※人工ワームの場合はエサ自身が動かないので、ズル引きの際に仕掛けを少し浮かせて泳いでいるように見せたり、ヨブで止めている時も小刻みに振るわせたりと、生きているように魚にアピールすることでより釣果も期待できます。




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